「同時審査」という名の熾烈な戦い



まず、本日のお伝えする「同時審査」というのは
住居用物件における審査では
非常にレアなケースとなります。

(逆に事務所や店舗物件では一般的です。)


全体で見た割合で言うと、
20件に1件か・・・もっと少ないかもしれません!


その名の通り複数名が同時進行で審査を行い、
その中から1名だけが選ばれるという
なかなか残酷でシビアな審査方法です。



ではどう言ったケースで同時審査になるかですが・・・

そもそも当たり前ですが
複数名から申込がない限りは行われません。


受付は先着順ではなく、
大体の場合は「〇月〇日まで」、「今週末まで」といった期日があり、
それまでに申込んだ人が同時審査のフィールドに上がります。

逆に言えば、その期日までに自分以外の申込がなければ、
一般的な入居審査となります。


しかし、私の経験上にはなりますが、
同時審査をするような物件は、
大体人気が高く、ライバルが現れてしまいがちです。


以前、某人気タワーマンションで同時審査をした際は、
16名(!)が申込を入れているという
ものすごい争奪戦になったことがあります。



では、どのようにすればその争奪戦の勝者になれるのか。

結論から言えば、
最終的には管理会社やオーナーが
申込者の内容を見て決めるため何とも言えません!
(申し訳ありません!)

しかし!
少しでも勝率を上げる方法もあります。

それが、【必要書類をいち早く提出すること】


他の申込者の必要書類が揃わず、審査が停滞している中で、
いち早く必要書類を揃え、審査に向けて準備万端な姿勢を見せるのは効果的です。

場合によっては、
「書類がそろって、内容も問題ないし、この人で進めちゃおうか」
となることもあります。


ここでいう必要書類とは
・身分証明書
・収入証明書(源泉徴収票・確定申告書など)
・内定通知書
などです。


申込したその日に提出するくらいの気持ちで
事前に準備しておくとよいかもしれません。


もし、人気物件の申込を検討しており、
その物件が同時審査を行っている場合には
果敢に挑んでみてください!