ペット可マンションで飼える種類や大きさは??

新型コロナの感染拡大に伴い働き方が大きく変わってきている昨今、テレワークが増え自宅へ居る時間が増えたこともありペットと同居をする方も増えてきています。ペットとの同居は生活していく中で何かと制約されることが増えては来ますが、その代わりに癒しを与えてくれ、飼い主にはとてもHappyな毎日が訪れることでしょう。

では実際にペットと一緒に「賃貸マンション」に住む場合、どのようなことに注意しなければならないか見てみましょう。

①ペットとの同居が可能かどうか?

まずは実際に住んでいるマンション、またはこれから住もうとしているマンションが「ペット可」かどうかということです。ペット不可のマンションでペットを飼育することは契約違反となり、大家さんより契約解除されることもあります。内緒で飼うことは絶対にNGです。

②飼える種類を確認する

「ペットはOKだけど小型犬だけで猫はNG」といった様に飼育できる動物の種類が限定されているケースもあります。賃貸マンションを決める際は必ず事前に確認をしておきましょう。

③飼育時の条件を確認する

ペットを飼育しないで入居する場合と飼育する場合の条件は異なるケースがほとんどです。主に変更されることが多い項目が「敷金」です。「ペット飼育時は敷金1ヶ月分追加(償却)」というケースを見てみましょう。もし募集条件が敷金1ヶ月分となっているマンションであれば敷金が1ヶ月分追加となりますので合計で2ヶ月分を預けることになります。また「償却」がある場合は追加した償却分の敷金は返還されません。

④犬の場合、全ての犬種が飼える訳ではない

賃貸マンションで飼える犬種は主に「小型犬」です。ただし小型犬と言ってもきちんとした体重や大きさが数値として記載されている場合もあれば、「小型犬」までとしか記載されていないこともあります。ちなみに体重や大きさは「成犬時」のものとなります。まだ赤ちゃん犬の場合はその犬種が成犬時に平均してどれくらいの体重・大きさになるかで判断されることになります。大きさの計測方法は下図の通りです。しっぽや頭部は含まれません。

⑤しつけはとても重要です

「大家さんの許可をもらい敷金も追加して入居したのだから多少近隣に迷惑を掛けても仕方ない」と考える方も少なからずいるようです。これは完全にNGです。集合住宅であるマンションやアパートは例えワンちゃんが原因であったとしても近隣の方に迷惑を掛ける行為はその入居者が責任を負うことになります。バタバタ足音を立てて走り回る音や留守番中の鳴き声など、近隣とのトラブルがあった場合にきちんと対応する必要があります。特に初めて飼う方はそう言ったリスクも踏まえ検討するようにしましょう。